心理学が学べる学部は?理系?文系?

大学で心理学を学ぼうと思えば、文系型入試を受けて文系の学部に進むのがメジャーです。ただし、文系学部でも理系型入試を取り入れている大学・学部もあるため、理系の人は心理学を学ぶことができない、というわけではありません。

名前の通り!心理学部や心理学科

心理学部が設けられている大学では、心理学部で心理学を学ぶことができます。心理学部では、心理学専門の先生がいるので心理学について深く学ぶことができます。また、心理学の中でもマイナーな分野についても学べることが期待できます。また、心理学部が設けられていない大学では、文学部に心理学科が設けられているケースが多いので文学部の学科についても調べてみるとよいでしょう。

学問の自由度が高い!総合的に学べる学部や人間科学部

横断的な学問のニーズの高まりにより、時には文系・理系の壁を越えて総合的な知を求める学部を設ける大学が増えてきました。こういった学部では、学問の自由度が高く、心理学についても学べることがあります。また、心理学以外のことも学んで多角的な視点から心理学に向き合うこともできるでしょう。人間科学部でも、人間の行動や概念について学ぶことを通じて心理学的なことを学ぶことができます。

意外に心理学との関連あり!経済学部

経済学部は一見心理学との関連はなさそうに見えますが、行動経済学という分野は人間の心理がもたらす経済行動に関する学問なので、心理学的な要素があります。行動経済学では、本来合理的な行動をとるはずの場面で人間が非合理的な行動をとる理由について考えます。比較的実社会に根差した学問であると言えます。

心理学の大学は、一般心理学から社会心理学や人格心理学といった様々な応用分野まで学ぶことができ、カウンセラーなどの専門職を目指せるといった特徴があります。